ツヤを引き出すドライヤーのあてかた黄金ルール

その乾かし方、損してませんか?
こんにちは!hair salon SASAYOSHI です。
以前のブログでは「摩擦を避けることの大切さ」をお話ししましたが、実はその次に大切なのが**「ドライヤーの当て方」**です。
毎日使うドライヤー。ただ乾かすだけではなく、少しのコツで美容室帰りのようなツヤを出すことができるんです。
今回は美容師が教える「3つの黄金ルール」をご紹介します。
① まずは「根元」から。毛先は最後でOK!
多くの方が毛先から乾かしがちですが、実は根元から乾かすのが鉄則です。 根元に風を送り込むことで、頭皮の蒸れを防ぎ、髪全体の乾きが早くなります。毛先は、根元を乾かしている間に自然と水分が飛ぶので、最後に整える程度で十分痛みを抑えられます。
さらに頭皮をマッサージをするように乾かすことで生えグセや分け目を消すことができます。
② 風の向きは「上から下へ」
これが一番のツヤ出しポイントです! ドライヤーの風を斜め上から毛先に向かって当ててください。髪の表面にあるキューティクルは、上から下に向かってウロコのように重なっています。この流れに沿って風を当てることで、ウロコが綺麗に閉じ、驚くほどのツヤが生まれます。
③ 仕上げの「冷風」がプラスαのツヤを出す
髪が8〜9割ほど乾いたら、最後に全体に「冷風」を当ててください。 温風で開いたキューティクルが、冷風でキュッと引き締まり、ツヤが固定されます。さらに、形がキープされるので翌朝の寝癖もつきにくくなりますよ!
毎日の積み重ねが、5年後の美髪を作ります
ドライヤーは毎日のこと。この「上から当てる」「最後に冷やす」という数分の手間で、髪の質感は必ず変わります。
もし「どうしても上手くまとまらない…」という時は、ご来店の際にぜひ実際のドライヤーの持ち方や角度を一緒に練習しましょう!
SASAYOSHIでは、お客様がご自宅でも「再現できる」スタイリングを大切にしています。
笹芳太祐



