「ツヤがある髪」と「綺麗に見える髪」は別物

人工的な「光」と、内側から溢れる「潤い」

こんにちは!hair salon SASAYOSHI です。

「とにかくツヤを出したいから」と、重めのオイルをたっぷり塗っていませんか? 実は、表面を油分でコーティングして光らせる「人工的なツヤ」と、水分が満ちて透き通るような「潤いのある綺麗さ」は少し違います。

  • 人工的なツヤ: 表面は光るが、触るとベタついたり、時間が経つと酸化して硬く見えたりする。
  • 内側の潤い: 髪一本一本に水分が詰まっていて、光を柔らかく跳ね返す。触り心地が柔らかい。

私たちが目指すのは、塗り固めた光ではなく、**思わず触れたくなるような「瑞々しい綺麗さ」**です。


硬い「直線」と、しなやかな「動き」

次に大切なのが、髪の「硬さ」の印象です。 アイロンで強くプレスすれば、確かに面が整ってツヤは出ますが、同時に熱で髪が硬くなってしまうことも。

  • ただツヤがある状態: まっすぐで光っているが、動きがなくてどこか不自然。
  • 本当に綺麗な状態: 髪にしなやかさがあり、風になびいた時や振り返った時の「揺れ方」が美しい。

「動いた時に綺麗に見えるか」。これが大人の女性の美しさを決めるポイントです。


「天使の輪」だけでなく、全体の「シルエット」

最後は、視線のバランスです。 根元に「天使の輪」があっても、毛先がパサついて広がっていたら、周囲には「疲れた印象」を与えてしまうかもしれません。

  • ツヤにこだわるケア: 根元の光り方に集中しがち。
  • 綺麗に見せるケア: 髪全体のまとまりや、毛先の収まりを重視する。

本当に「綺麗な髪」とは、根元から毛先までがひとつの美しい面として整っている状態を指します。トータルバランスを整えることで、清潔感と品格が生まれます。


最後に

「私の髪、ツヤはあるはずなのに何かが足りない…」と感じたら、それは**「質感のバランス」**が原因かもしれません。

SASAYOSHIでは、表面だけのツヤではなく、お客様の日常に溶け込む「本当に綺麗な髪」を一緒に作っていきたいと考えています。ぜひ、お悩みを聞かせてくださいね。

北参道、千駄ヶ谷、代々木エリアで美容室をお探しの方は 完全プライベートサロン SASAYOSHI にお任せください。

笹芳太祐

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